
家ツアー『ガルバリウムなあいつは漢の中の漢』
覚えていますか?全堺を震撼させた、あの家を。あふれでる重厚感。ガルバリウム鋼板の漆黒ボディ。そして、間取りは、25帖のLDK + 10帖の個室1つ。ほどばしる大胆さ。漆黒ボディと大解放の家。完成から8ヶ月の沈黙を破って、
配管の埋設工事が始まった。そもそも「外構工事ってよくわからない」なんて人は多いのではないだろうか。このお家はシンプルな作りでわかりやすい。外構工事の範囲はこの白の部分の工事ある。すごく完結に伝えるならば、駐車場を作る。植物を植える。ポストを設置する。
掲載日: 2020年03月7日
この黒い柱。窓の間にある普通の柱だったが、金属の風合いがある黒のダイノックシートを使用し、黒サッシに見せかけた。せっかく黒のサッシで統一しているのに、周りに合わせて白いクロスの柱にしてしまうのはナンセンスだ。巾木ももれなく黒で統一。
掲載日: 2020年02月21日
進む外壁工事。サイディングを1枚1枚運び、貼っていく無限ループ。さっきから気になるピンクのテープ。コーキングで継ぎ目を仕上げるためのマスキングテープだ。
掲載日: 2020年02月7日
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