
家ツアー『ガルバリウムなあいつは漢の中の漢』
覚えていますか?全堺を震撼させた、あの家を。あふれでる重厚感。ガルバリウム鋼板の漆黒ボディ。そして、間取りは、25帖のLDK + 10帖の個室1つ。ほどばしる大胆さ。漆黒ボディと大解放の家。完成から8ヶ月の沈黙を破って、
無骨な漆黒の外観にビルドインガレージ。好きな物に囲まれた書斎に夜は星を眺めることができる中庭、室内干しに拘った洗濯の導線、そして広い土地だから実現できた平家。まさに注文住宅感をしとどに感じられる一品になっている。隅々までご堪能いただきたい。
掲載日: 2020年12月5日
どう見ても窓が無さそう or 少ないのに、家の中はめっちゃ明るい家。すなわち「一見、暗そうなのに、実は毎日クラブでDJしてる陽キャだった系ハウス」達についての特集だ。こういうデザインを得意とするメンディ社長の腕が光に光る家をご紹介していく!!!
掲載日: 2020年09月27日
キッチンに潜入。買い物後、外から直接キッチンに荷物を運べる勝手口を標準装備。外へのゴミ出しにも重宝する一品。キッチンからウッドデッキとテレビが見える配置に
掲載日: 2020年05月24日
外観は、お得意の白と茶でキメる。撮影時はあいにくの曇り空、& お隣の工事中のブルーシートが残念だが、独特のデザインになったと自負している。当社が大好き、、、
掲載日: 2020年04月25日
真っ黒があるなら、真っ白もある。今日のブログは、当社の「純真無垢、真っ白な家」特集だ。
掲載日: 2020年03月21日
いや〜11月になりましたな。今年のハロウィンはフリーザかリアルジバニャンか迷いに迷ったあげく、リアルジバニャンで仮装をキメた二日越しの余韻がえげつない11月2日の午後。地味ハロウィンとは?ちまたでは地味ハロウィンなるものが、噂になっているらしい。
掲載日: 2019年11月2日
総理が住んでいそうな邸宅感。レンガタイル風な茶色の外観がそれを増幅させる。執事:「総理お迎えにあがりました!」総理:「うむ」執事:「バタンッ!(黒塗りの車の後部座席のドアを閉める音)」
掲載日: 2019年10月20日
今にも外壁材を貼りそうな感じにまで仕上がった外観。中身はまだまだ筋張ったボディだが、工事は進んでいる。孤高の棟梁自ら施工するフローリング工事。残像しか見えない早技、かつ確実に配線する電気工事。
掲載日: 2019年10月5日
魅惑的なニューカマーの登場だ。黒とグレーのキューブを組み合わせたモノトーンの四角い家。ご夫婦とかわいいベイビーが住む愛の巣は、いささか幸せ色が激しいので、家はモノトーンで決まりだ。
掲載日: 2019年09月22日
フローリングは素足が気持ち良い杉をチョイス。杉3150。断熱性があり、香りが良い、柔らかい杉を採用。フローリングだけでなくあらゆるところに杉を使っている。ダイニングも3150なんやろな。
掲載日: 2019年09月1日