住宅アドバイザーウグイス今浦に聞きました!『我が社のスタイル』

パソコンだけに心を打ち明けるウェブ担当
トムヤム野坂です。
たまにはコンフォートの中の人のことも紹介したいと思います。
そこで今回は、みんなのアイドル
『住宅アドバイザーウグイス今浦』にインタビューをしてきました。
接客を最前線で活躍する、我が社のエース今浦氏を丸裸にしたいと思います。
まずは、主要人物の紹介

我々、漢3人は同級生なんです。
左から、『パソコンだけに心を打ち明けるウェブ担当』トムヤム野坂、
真ん中、『メガネは大きければ大きいほどいいぜ?な設計士』メンディ社長
一番右、『卵焼きは甘くない派の住宅アドバイザー』ウグイス今浦
そんなスーパー・イケおじサイケグループ
コンフォート建築設計工房株式会社。
トムヤム野坂とメンディ社長は高校の同級生で、(話したことはなかった)
メンディ社長とウグイス今浦は前職の同僚なんです。
どこまで需要があるかわからない前情報をラブ注入できたところで、
インタビューしていきますッ!!!
そもそもウグイス今浦とは?

深いすっね。。食べ歩きでも、お酒を飲むことでもなく…
そういえば、ダイエット中では?
その分、動けば0キロカロリーやん。だから現場に行って、作業するねん。

真面目な話、現場監督も兼任してるから、がっつり作業手伝うことも多いよ。仕上げの段階でお客様の細かい要望に対応したりね。
現場が円滑に進むように片付けたり、仕上げの段階で無垢の手すりにオイルを塗ったり、外溝工事の時にフェンスを作ったりね。
コミュニケーション

ミッキーニット帽と笑顔が激カワの、大工の棟梁とか、職人さんと現場で話すことも多いんですか??
話す話す!設計の細かい調整とか、めちゃくちゃ話すで。棟梁がやってくれはるからウチは家建てれるねんで。ほんま。
現場でのコミュニケーションはやはり大事なんですね!
ちなみにお客様とのコミュニケーションで大切にしてることは??
やっぱり笑いのスキルやでな、今やったらミルクボーイやがな。
真面目な話をすると、お客様にどんな家を建てたいか聞いた時、やりたいことが溢れてて選べない!っていうことも多い。
だから逆にどういう家は嫌かを聞いてメンディ社長に伝えるようにしてる。例えば、三角屋根が嫌とか、外壁は黒は嫌とか、暗い家が嫌とか。そうするとこういう家が良いっていう形が最終的に出来てくる。
接客で大切にしていること

なるほど!確かに選択肢が無数にありすぎると選び切れないですもんね。それじゃ、接客で大切にしてることは??
お客さんにとっては一生に一度の大きな買い物やから、絶対に言葉の受け取りミスやすれ違いがあったらいけないと思ってる。そのために、なるべく専門用語を使わないようして、分かりやすい言葉で、出来るだけ丁寧に!
それと、お客様の要望にフレキシブルに対応できるように心がけてて、特にレスポンスのスピード感はピカイチやと思う!ボルトよりも速い自信はある。電話の時間とか打ち合わせ時間は、お客さんの都合に合わせるようにしてるなあ。
確かに、そうゆう細かい気遣いから信頼関係って築かれるもんですもんね。
3年前に「中庭とカーテンのいらないリビングの家」を建てる時は、旦那さんのお仕事の時間が不規則で毎回お家にお邪魔させてもらうなんてこともあったなぁ〜〜
同じ立場で話を聞いてくれて、一緒に作っていく感じがすごくありました。
あとは、設計事務所やけどかしこまったようにならんようにして、お客様が要望を包み隠さず言いやすい雰囲気作りを心がけてる。これは得意。
「ほんとはもっとこういう家がいい」とかお客さんが思ってらっしゃるのに言い出せないとかあったら、一番もったいないですもんね。建築用語って難しいし、時間の融通効くのはいいですね〜。
多分、ぼく、お客様に暇人やと思われてるんちゃうかな。
他社と違うところ

・・・。
(ウグイス今浦がタンスに毎日足の小指ぶつけますように。ウグイス今浦がタンスに毎日足の小指ぶつけますように。ウグイス今浦がタンスに毎日足の小指ぶつけますように。)
フレキシブルなところかな。いい意味で小さい会社なので、連携もフットワークも早いから、融通が効きやすいんや。
設計内容のご要望に応えるのはもちろん、途中の変更にもできる限り対応するところ。
もちろん出来ないこともあるけど、工事が始まってからの作り付け棚の追加とか、間仕切りの壁の変更、室内扉の位置の変更などなど、、、できる限り全力で答えたいと思ってんねん。これはレスポンスの速さとメンディ社長兼設計士の対応力の高さのおかげで成り立ってる。


トムヤム野坂:
今回インタビューしてわかったことは、
◾️ウグイス今浦は意外と仕事ができるヒマジン
◾️メンディ社長兼設計士の対応能力が高い
◾️コンフォートはめちゃフレキシブル!
以上!
掲載日:
2020年03月14日