
家ツアー『計算尽くされた緩急と抜け感。垣間見える幸せ100%』
キッチンに潜入。買い物後、外から直接キッチンに荷物を運べる勝手口を標準装備。外へのゴミ出しにも重宝する一品。キッチンからウッドデッキとテレビが見える配置に
2018年秋、悟りが開きかけてる
ゴッド今浦だ。
先月、鮮烈なデビューを飾った、刺激的なニューカマー、真っ黒クロスケなあいつ。
高身長、高学歴、高収入の三高に、イケメンという高スペック。
見所をたくさん装備している高スペックな家だった。
詳しくは前回の記事を見てくれ。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/consutruction_sakai-01/”]
先月はまだ骸骨
の上棟の時はこんな感じだった。
すすむすすむ工事は進む。
木がむき出しの筋ばったボディに窓が装着された。
サッシは通常シルバー系が多いが、ガルバリウムの黒い外壁を採用する家だけにやはりサッシも例外なく黒を採用。
ウッド鈴木がブラックボディにひとさしの花を添える
これはマジで触ったらわかる木の重厚な質感とオサレ感がしとどに溢れるドアだ。
どうかね。この風合い。
無垢でしか味わえ無いたまらない肌触り。スリッパなどいらぬ。裸足で体感せよ。
俺には聞こえるぞ。
「あはは〜、あははは〜、まてよアケミー(仮名)」
大の大人が裸足で駆け回ること必至。
右側に大量の付箋が。そんなに気になることがあるのだろうか。
このピンピンしてる黄色いやつは、無垢材同志の間を調整するためのものだ。
無垢材は生の木なので、貼った後も夏と冬との湿度差で木が微妙に動く。なので、微妙な職人の感覚で無垢材の隙間を調整しながら張っているというわけだ。
無垢材パネぇ。
大阪の大動脈、御堂筋で開催されるイベント『御堂筋ランウェイ』が開催される。
ゲストがすげえ
MC 今田耕司・宇都宮 まき
大谷 亮平、森 星、
千鳥
コブクロのライブ
さらに、
出展:http://midosuji-runway.com/
我が永遠の師匠。
笑神、ダウンタウン降臨
大阪市民は、仕事している場合じゃないぞ。
さあ、民よ。相談しなさい。
家がほちぃなら、私になんでも相談しなさい。
掲載日: 2018年11月4日
刺激的なニューカマー真っ黒クロスケなあいつが、遂にガルバリウムをその筋張ったボディにまとう日がやってきた。タイトルどおり真っ黒の家に進化しつつある。そのソリッドな質感があふれでる重厚な出で立ちが堺に爆誕。
掲載日: 2018年11月19日