土地を選ぶ3つのポイント

 

初めに、皆様が土地を検討する際に考える事は、「金額」「大きさ」「立地条件」だと思います。そこで、当社はそれら以外で何が重要なのかと、不動産会社・建築会社があまり知られたくない事や、隠したい事・説明の不備について、簡単にまとめご説明致します。

 

①私道負担の有無

そもそも私道負担とは?現況の全面道路の一部が持分の場合(セットバックなど)が、一般的によくあるパターンです。
気を付けて頂きたいのは、「建売住宅」の場合、ご希望の土地に住宅が建築され問題無いのですが、「注文住宅」の場合は土地を購入後に建築です。平たく説明すると、検討段階の土地の記載が『土地面積100㎡(私道負担10㎡)』『土地面積100㎡(私道負担10㎡)』、この二つは大きな違いです!!!前項については、有効土地面積は90㎡です。購入面積はどちらも100㎡ですが、住宅を建築出来る大きさなどは違ってきます。購入後に、『こんなはずじゃなかった・・・。。』と言う事にならないよう、お気を付け下さい。

 

②近隣の状況

正直、近隣の状況は実際に住んでから解る事が大半ですが、事前に調査出来る事をお伝え致します。

1、『活断層』について、
こちらに関しては、インターネットで検索出来ます。ただ一概に、この活断層に関した情報が正確なのかが疑問ですし、活断層の近く以外で土地を探すとなるとこれも大変です。。。一つの情報として知っておいた方が、後の住宅建築に役立つかと思います。

2、『近隣住民』について、
お客様にとっては、知らない土地にお引越する場合などは、特に気になる事かと思います。当社の場合や、私自身は事前に近隣挨拶の際に、色々なお話しをさせて頂きその情報をお伝えし、土地購入の参考にして頂きます。細かなお話しをすると、購入物件の前が「ゴミ収集場所」の場合などがございます。こちらに付いても、お気を付け下さい。

 

③土地の高低差

3つのポイントの中では、一番見落としがちなものです。何が重要かと言うと、この高低差が大きすぎると当初考えてた建築工法自体も再検討する必要が出てきます。もともと地盤が強固な土地にも関わらず、要壁を建造するとその土地に土を盛るため、地盤改良が必要になったり、基礎自体も考えてた金額よりも高くなったりします。その結果、『住宅の建築コストを軽減しないと。。。』と、言う事になりかねません。この項目についても、事前に総コストに関する「プランニング」が必要かと思います。

以上、簡単なご説明ではございますが、上記の内容については不動産会社を含め建築会社が土地を紹介する際に、「説明不足」となりやすい項目です。土地から考案中の方は、是非参考にして頂ければ幸いです。

 

コンフォート建築設計事務所 住宅アドバイザー 今浦

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