
全部見せます!!【家ツアー】第8弾 『漆黒のガレージハウス』その1
コンフォート初の真っ黒なデザイン。窓ナッシング。マジで無い。二度見しても、無いものは無い。実は、目の前の道路が県道で交通量が多い。そして小学校の通学路にもなっているため、、、
SNS ついていけない もう中年
メガロドン今浦だ。
さて、今日のブログは、先週に引き続きまとめシリーズでご機嫌を伺いたい。
ズバリ
画像共有SNSでわかる『家を建てたい人が気になる事ベスト10』
腹ペコ諸君は、ご存知だろうか、
写真を共有するSNS『Pinterest』。
以前、このPinterestに衝撃的な画像が掲載されていた事を記事にしたあのPinterestだ。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/consutruction_neyagawa-01/”]
当社の写真がどれくらい見られているのかわかるのだが、その視点が、少し変わっていて面白いので今回調査するに至った。
一般的には、見栄えの良い外観やリビングの写真や画像が人気なのだが、Pinterestではもう少し現実的というか、本当に家を建てようとしている人が多いように思えるランキングになっている。
ちなみに、Pinterestがランキングを作ってくれているので、そのまま掲載している。数値もまばらで、何を基準のランキングかよくわかってないので、その辺はクレームはノーサンキューでよろ。
10位
広めの玄関ホールにストリップ階段とウォークインのシューズクロークがあるパターンだ。
ベビーカーごとINして、そのままシューズクロークに収納できるところ、さらに階段下にそのまま置いておける空間力が良かったのだろうか。
玄関周りは、奥様方が気にされるポイントだからだろう。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/functions11-2″]
9位
塗り壁と無垢の家のLDKが9位に食い込んだ。これは圧倒的な見栄えだろう。
古材風のパイン材無垢フローリングと、ビンテージ感ある触れる家具のコラボレーションがおりなす、至極の一品。
やはり、インダストリアルテイストは人気だ。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/detailworks13-1/”]
8位
ほほう。ここでウォークスルーのシューズクロークがランクイン。
左から入って靴ぬいて、右のドア出てくるスーパーマンが着替える時と同じシステム。
玄関に靴が散乱しないし、シューズクロークが散らかっても平気な絶品機能だ。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/functions11-3/”]
7位
ここで画像でなく、筆者の汚い絵がまさかのランクイン。
これは8位の純真無垢の白キューブの1Fの動線をアーティスティックに表現した一品。
回遊できる事、複数の入り口、靴を脱いでそのまま脱衣所に入れるところがポイントだ。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/mizumawari/”]
6位
またしても、快適美術館に収容されているモダンアートな一品が食い込んだ。
めちゃ個人的趣味を書いたやつ。
最近はここにグーグルホームが加わった。毎朝天気予報聞くしかつかっていない。
グーグルホームで音楽を聞きたいのでスポティファイを契約する予定だ。
次は連携するスマート家電が欲しい。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/best-ldk/”]
5位
ランキング中、唯一の外観が登場。安定の人気を誇る漆黒のガレージハウス。
窓がないトリッキーなデザインに世の腹ペコたちは興味をそそられるのだろうか。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/detailworks08-1/”]
4位
ここで便利機能に戻る。8位のウォークスルーシューズクロークの中だ。
左はシューズたちを置き、ハンガーバーにアウターを掛け、右の脱衣所にINするシステム。
鬼便利。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/functions11-3/”]
3位
またまたコンフォート至極のアート作品が登場だ。
ダブルアクセスタイプにキッチンの広さを試算した絵だ。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/kitchen-size/”]
2位
当社一番人気のブログ記事「4人家族の間取り。快適に過ごせるLDKはズバリ何畳!?」からエントリーだ。
安定の人気ぶり。
[blogcard url=”https://comfort-archi.com/best-ldk/”]
1位
堂々の1位はこちら。
はて?なんの部屋?だと思うだろう?実はこれ、物置+充電スペース。
では、家のどの部分かというと、
なんとテレビの裏。まじマジック。
Pinterestで見ると、デザイン性だけではなく、便利な機能や、具体的な広さなど、実際に家を建てようとする人が見ている事がわかる。
いろいろ参考になる事この上ない。
これからもバッシバシにやっていくよ。振り落とされるんじゃねーぞ。
次の休みはこれで決まりだ。
映画感でビクッ!!!!ってなるのわかっているのだが、どうしても見たい。
全長23mのサメっすよ。
一生、海に入れなくなるかもしれないこと山のごとし。
掲載日: 2018年09月9日