
家ツアー『ガルバリウムなあいつは漢の中の漢』
覚えていますか?全堺を震撼させた、あの家を。あふれでる重厚感。ガルバリウム鋼板の漆黒ボディ。そして、間取りは、25帖のLDK + 10帖の個室1つ。ほどばしる大胆さ。漆黒ボディと大解放の家。完成から8ヶ月の沈黙を破って、
キッチンに潜入。買い物後、外から直接キッチンに荷物を運べる勝手口を標準装備。外へのゴミ出しにも重宝する一品。キッチンからウッドデッキとテレビが見える配置に
掲載日: 2020年05月24日
外観は、お得意の白と茶でキメる。撮影時はあいにくの曇り空、& お隣の工事中のブルーシートが残念だが、独特のデザインになったと自負している。当社が大好き、、、
掲載日: 2020年04月25日
吹き抜けてますか?ごきげんよう。土日以外は吹き抜けてるウグイス今浦だ。今日のブログは、当社のいろんな吹き抜けNEVERまとめだ。
掲載日: 2019年11月22日
総理、お迎えに上がりました!くらいの邸宅感を感じる家の続編だ。ノーリツ恐るべし(2回目)本日は、右奥の扉からスタートする。このハイドアの先に何があるのか。何度も言うが、天井ギリギリまでのドアを使うことで、空間をスッキリ見せる効果がある。
掲載日: 2019年11月9日
防御力高めなキッチン。キッチンがいくら散らかろうが、この小上がりとの間に壁が目隠しになる。このキッチンを納品していただいたノーリツさんの担当者のMさんがいらっしゃった。なるほど、あのノーリツさんか。最初が肝心だ。Mさんから、ウチのキッチンすごいっすよ感が滲みでてる。甘かったなぁ、やっこさんよ。このウグイス今浦、言うても百戦錬磨の住宅アドバイザーだ。多少の機能ではビビらないぜ。
掲載日: 2019年10月26日
総理が住んでいそうな邸宅感。レンガタイル風な茶色の外観がそれを増幅させる。執事:「総理お迎えにあがりました!」総理:「うむ」執事:「バタンッ!(黒塗りの車の後部座席のドアを閉める音)」
掲載日: 2019年10月20日
目に浮かぶ。化粧された天井に。見とれる毎日。つや消しブラックで塗装し、木の格子で完全武装された圧巻の天井。上カルビとご飯。杉の質感とマットブラックの極上の組み合わせ。
掲載日: 2019年09月14日
このGWの話題をかっさらった家がある。そう。『黒と木の御仁』。強そうなブラックボディ。漢感パネェ。北斗の拳で言うと、ライガ、フウガ感がただよう痺れる御仁の登場だ。
掲載日: 2019年05月11日
男はさ 決めなきゃいけない 日もあるんだぜさあさあ腹ペコ諸君、GWが始まったぞ!住宅アドバイザー今浦だ。OPENHOUSEの家『黒と木の御仁』の竣工撮影をしてきた。撮影の様子を紹介したい。
掲載日: 2019年04月27日
刺激的なニューカマー真っ黒クロスケなあいつが、遂にガルバリウムをその筋張ったボディにまとう日がやってきた。タイトルどおり真っ黒の家に進化しつつある。そのソリッドな質感があふれでる重厚な出で立ちが堺に爆誕。
掲載日: 2018年11月19日