ユラユラガタガタユラユラガタガタ
今回は地震と耐震についてお話しするぞ
ウグイス今浦だ。


地震大国の日本
阪神大震災、東日本大震災、2016年の熊本地震や、2018年の大阪府北部地震、さらに、今年2024年1月1日の能登半島地震、何年経っても地震の怖さを我々に教えてくれている。
2018年には、あまりの自然災害の多さに、

大仏待望論がまことしやかに囁かれていたのも記憶に新しい。
しかしながら、
大仏様を建てるよりも、地震が来ても壊れない家を作るほうが圧倒的に現実的だ。
賢い我々の先人は「建築基準法」という基準を作ったのだ。
「建築基準法」作ってくれてありがとう
1950年に建築基準法が制定され耐震基準も設けられた。
当時の基準は実は激弱だったので、それ以後大地震があるたびに

と見直されてきたのだ。
そして、新耐震構造基準が1981年に改訂。
それから、現在まで新耐震基準の見直しはされておらず、現在も使われている。

と、不安で夜しか眠れないそこのあなたに説明しよう。
調査の結果、倒壊した住宅の特徴として下記の3点が挙げられた。
- 現在の耐震基準を満たしていない
- 手抜き工事など、不適切な工事
- 地盤の崩壊(火災や津波は倒壊した直接の原因でない)
つまり、
新耐震基準を満たした家は壊れていなかった = 現在の耐震基準で十分であることが証明されたのだ!
耐震基準は改訂されなかったが、審査が厳格になったし、現場検査が強化されることになったので、やはり大震災を経て、より安心な住まいへと確実に近づいていることは確かだ。
つまり、設計通りに正しく工事すれば、
我々は大地震が来ても人命を守れるのだ。マジ感謝。

地震に強い家の特徴4選

そんな眠たげな君のために、
ここからは、地震に強い家の代表的な4つの特徴について、詳しく説明していこう。
①家の形が正方形もしくは長方形
まず家全体の形は、
上空から見たときに正方形あるいは長方形になっているような、シンプルな形状の家屋が地震に強いと言われている。
正方形や長方形の家は、
地震が起きたとき家を構成している6つの面のすべてが一体となって揺れに耐えようとするので、倒壊しにくいというわけだ。
反対に、
L字の形をしている家や、2階の一部分が1階よりも飛び出している特徴的な構造の家などは、どこか一点に揺れのエネルギーが集中しやすいため、ゆがみが発生しやすく、結果的に倒壊のリスクも増大する。
重要なポイントは、地震がもたらすエネルギーをいかに分散させるかだ
地震に強い家にしたい場合は、
「シンプルで単純な形」が望ましいということだ。
②地盤が強い地形
家自体の工夫も大切だが、
どのような土地にその家が建っているかも大きなポイントとなる。
平成12年以降、家を建築する際には地盤調査が義務化されている。
ただし具体的に家の間取りや建てる位置がある程度決まらないと調査内容も確定しないため、一般的に地盤調査は土地の購入後、建築前に行われる。
土地の購入前に調査する際は有料となる場合がほとんどなので注意が必要だ。
地盤調査をした結果、
軟弱な地盤なことが判明した場合には、地盤改良工事が必要だ。
たとえば以下のような工事がある。
- 表層改良工法:深さ2mほどの土を掘って固化剤と土を攪拌する
- 柱状改良工法:コンクリートの柱を注入して地盤を強くする
- 鋼管杭工法:鋼管の柱を注入して地盤を強くする
参考:建築基準法施行令38条、建築基準法における地盤に関する規定、国土交通省告示1113号
③二階部分がなく高さが低い平屋
2階建てや3階建ての家よりも、
平屋のほうが地震の際に建物への負担が少ないといわれている。
高さがない分、複層階の建物と比べて地震がもたらす揺れが少なく、同じ規模の地震が発生しても比較的ダメージを小さくできるためだ。
また、さっきも言ったが、多くの平屋のデザインがシンプルなものが多いという理由から「耐震性も高め」ということになるのだ。
平屋は地震だけでなく、台風にも強いというメリットもある。
台風を乗り切るのに最も重要な条件は風圧への対策だが、高さが低く軽量な平屋は下から吹き上げる風力を直接受ける度合いが小さく、致命的な損害を免れやすいためだ。
④定期的にメンテンスを行っている
さらに、忘れてはならないのが、
建物の定期的なメンテナンスが行われているかどうかだ。
いつ起こるかわからない自然災害のための備えは、とても重要なことだ。
定期的なメンテナンスがおすすめな理由は、
- 経年劣化はメンテナンスで改善できることが多いため
- 見えない損傷を早期発見でき、結果的に修繕費を抑えることが出来るため
さらに詳しく言うと、
建設時に、最新&高い耐震性の設計をしたところで、その後のメンテナンスがしっかりと行われていなければ、築年数が古いものほど耐震性は低くなっていく(経年劣化)ため、災害時の被害が大きくなってしまうリスクがある。
いくら制震・免震対策をして地盤が強固でも、建物の柱や梁が腐食していたり、シロアリの食害にあっていれば地震を受けると倒壊の危険性がある。
定期的に耐震診断がおこなわれており、そのたびに必要なメンテナンスがきっちりなされている建物であれば、地震に対する強度がきちんと保たれている可能性が高いと言えるということだ。
地震に強い家を建てる際の3つ注意点
地震に強い家を建てる選択肢しかないと確信していただけた君たちに、さらに

ビルトインガレージや大きな吹き抜け
都市部で特に人気のビルトインガレージとは、
1階部分に駐車スペースとなる空間を設けて、その上に2階住居スペースの出っ張った床部分があるという構造のことだ。
1階の道路側に壁が少ないため、
土地を効率よく使えるメリットがある反面、耐震性の点で要注意となる。
吹き抜けを採用する場合も同様で、
(建物全体のうち一部分の)1階の天井であり2階の床部分が無いため、強い揺れが起きたときに建物全体が耐えられない可能性がある。
これらを採用する際には、
ある程度のコストをかけて、一般的な住宅より強度を確保できる構造設計にするか、あるいは重量鉄骨工法などを検討することをお勧めする。
建築後の増改築
建築してから数年後に、家の増築や改築工事を考える方もいるだろう。
年月を経た後に、
家の形がL字型やコの字型になるような増築をする場合、境界の部分から建物が損壊してしまう恐れがでてくる。
もともと平屋だった家に2階を増築した場合にも、耐震性は弱くなってしまう。
もとの住宅部分と、新しく増築した部分の耐震強度が異なると、地震が起きたときに家屋全体のバランスが崩れてしまうのが主な原因だ。
対策としては、
もともとの部分と増築部分の構造をしっかり確認したうえで設計を考える必要があり、具体的には壁の量を増やしたり、柱で補強したり、などが挙げられる。
窓の数や大きさに注意する
大きな窓があって、
見晴らしが良く、たっぷりの採光が可能な明るい家はみんなの憧れだ。
日常生活での快適さ、という点では大変優れているのも事実だ。
しかしその反面、窓の面積の多い建物は必然的に壁の面積が小さくなるため、耐震性はどうしても低くなってしまうのだ。
もちろん窓が少なすぎるのも、太陽光が家に入りにくくなってしまい、快適な生活から遠のいてしまうため、よい判断とはいえないだろう。
「耐震性能と快適な居住空間の実現」をいかにバランスよく両立させるかが大切だ。
▼『窓は小さく少なく、部屋は明るく』を両立した設計について詳しくはこちら
耐震等級とは?
そして地震が怖くて朝と夜にしか眠れない諸君も「耐震等級」という言葉を聞いたことがあるだろう。
実はこの耐震等級とは、先ほど説明した新耐震基準とは別で、2000年に「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」を基にして制定されたものだ。
地震が起きたときの倒壊のしにくさや、損傷のしにくさを3段階の等級で表したものになっている。
耐震等級1
- 震度5強程度の地震では損傷せず、震度6強から7の地震では倒壊しない
震度6強から7程度=東日本大震災、阪神淡路大震災の揺れ - 新耐震基準を満たすレベル
- 建築基準法で耐震等級1が義務付けられている
耐震等級2
- 等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる
- 病院や学校等の耐震性能
耐震等級3
- 等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる
- 消防署や警察署など防災の拠点となる建物の耐震性能
▼どれくらいの地震に耐えられるの?『耐震等級』について詳しくはこちら
耐震等級を決めるのは
耐震等級のレベルを決めるのは施主様
もちろん当社が耐震についてきちっと説明するので、安心していただきたいが、その過程を踏まえた上で施主さんに等級を選んでいただく。
耐震等級3にするための耐震性を高めるポイント
ちなみに、当社はやはり安全性と将来性を加味して考え、耐震等級3をおすすめしている。
しかしながら、等級レベルに応じて柱や壁の位置、間取りの自由が制限される場合もあるため、この点は御留意願いたい。
そして、お家建てたいマンに絶対お知らせしておきたいのが、

耐震等級適合住宅は等級に応じて地震保険の割引きが受けることができるのだ。
さらに、

住宅ローン控除の拡充、節税、住宅ローンの金利の優遇、補助金、売却するときの付加価値などで人気の
長期優良住宅では耐震等級2相当以上の強度が求められている。
つまり、耐震等級の高いお家だと、家族を守れるし、結果お得にもなる!ということだ。

という不安で朝と昼と夜にしか眠れないあなたに説明するぞ。
地震に強い性能の耐震壁を使用する
まず大事なのが、地震に強い壁=耐力壁を使うことだ。

床の構造は火打ちで補強
地震で床が湾曲することを防ぐためにも床を強くする。
強い床と言われてもあまりピンと来ないかもしれないが、火打ちを用いることで可能になる。
火打ちとは、梁、桁(けた)、土台のコーナー部がしっかりと固定されるよう、斜めにかけ渡された補強材のことだ。

接合部は耐震に優れた性能にする
柱と梁を繋ぐ接合部にも耐震に強いものを。

当社で耐震等級3の家を建てると補償がついてくる!
当社で耐震等級3のお家を建てられた場合、耐震補償もついてくる
建築した家が地震の揺れによって全壊した場合、最高2000万円の建て替え費用を負担するプランをご用意。
まとめ
大仏よりも現在の耐震基準を信用したくなっていただけたことだろう。
もちろん、今後も大地震が発生しないに越したことはないものの、大切な家族を守るため万が一のことは想定して家作りをしていきたいものだ。
ちなみにこないだ地震かと思ったら、隣の家のおじいちゃんのくしゃみだったぞ
地震に強い家に関するよくある質問
地震に弱い家の形は?
地震に弱い家の形としては、L字型やT字型、H字型などの複雑な形状の家が挙げられる。
これらの形状は地震の揺れに対して均一に抵抗できず、一部が弱点となりやすい。
また、高層の建物や、一部が大きく突き出したデザインの家も地震に弱いとされている。
これらの家は地震の揺れによってバランスを崩しやすく、倒壊のリスクが高まる。
地震に強い家を建てるためには、シンプルな四角形の設計が理想的であり、耐震性を高めるための構造計算や建材選びも重要となる。
地震に強い家の特徴は?
地震に強い家の特徴は以下のようなものがある。
1.基礎工事
地震に強い家は、しっかりとした基礎工事が行われている。
地盤が弱い場合は地盤改良を行い、基礎は地震の揺れを分散させる役割を果たすため、十分な強度と耐久性が求められる。
2.構造体
木造の場合は2階建て以上では耐震壁を設け、鉄筋コンクリート造の場合は柱と梁の接合部に耐震補強を施すなど、建物自体の構造も重要だ。
3.建材
地震の揺れに耐えるためには、軽量で強度の高い建材を使用することが望ましい。
4.設計
建物全体のバランスを考慮した設計がなされていることも重要だ。
重心が高い建物や、形状が複雑な建物は地震の揺れに弱い傾向がある。
5.維持管理
定期的な点検やメンテナンスも地震に強い家を維持するためには欠かせない。
これらの要素を考慮した上で、専門家と相談しながら自分のライフスタイルに合った地震に強い家を設計することが大切だ。
地震に強い家形は?
地震に強い家の形としては、基本的には「シンプルな形状」が推奨されていて、具体的には以下のような特徴を持つ家が地震に強いとされている。
1.正方形や長方形の形状
地震の揺れに対して均等に抵抗力を発揮できるため、安定性が高いとされている。
2.一階建て
地震の揺れが上層に伝わることを防ぐことができる。
3.ピラミッド型
地震の揺れに対して安定性が高いとされている。
ただし、これらの形状だけで地震に強い家を作ることは難しく、建築材料や構造、基礎工事なども重要な要素となる。
また、地盤の状況や建物の位置なども考慮する必要がある。
専門家と相談しながら、自分のライフスタイルに合った地震に強い家を設計することをおすすめする。
地震で倒れやすい家の特徴は?
地震で倒れやすい家の特徴は以下のようなものがある。
1.構造が弱い
木造住宅や古いコンクリート製の建物は、地震による揺れに弱い傾向がある。
特に、耐震基準が改訂される前に建てられた住宅は注意が必要。
2.基礎が不安定
地盤が弱い場所や、斜面地に建てられた家は、地震の揺れによって基礎が崩れやすく、倒壊のリスクが高まる。
3.重心が高い
2階建て以上の家や、屋根が重い家は、地震の揺れによってバランスを崩しやすく、倒壊しやすい。
4.建物の形状
長方形やL字型など、形状が複雑な建物は、地震の揺れによって力が均等に分散されず、一部に集中するため、倒壊しやすい。
これらの特徴を持つ家に住んでいる場合は、耐震補強を検討するなど、対策を講じることが重要だ。
耐震等級で一番高いのは何?
日本の建築基準法における耐震等級の最高ランクは「耐震性能3」だ。
これは、最大級の地震にも耐えられるよう設計された建物で、建築物の耐震性能を示す最高の等級となる。
この等級の建物は、大地震が発生しても倒壊する可能性が非常に低く、安全性が高いと評価されている。
耐震等級2と3の違いは何?
耐震等級2と3の違いは、建物が耐えられる地震の強さにある。
耐震等級2は、建築基準法で定められた最低限の耐震性能を満たしている建物を指す。
これは、一般的には震度6強程度の地震に耐えられるとされている。
一方、耐震等級3は、耐震等級2よりもさらに高い耐震性能を持つ建物を指す。
具体的には、震度7程度の大地震にも耐えられるとされている。
耐震等級3の建物は、地震による倒壊や大きな損傷のリスクを大幅に減らすことができる。
そのため、地震が多い地域で新築やリフォームを考えている場合には、耐震等級3の建物を選ぶことをおすすめする。
耐震等級4とは何?
耐震等級4とは、建築物の耐震性能を示す等級の一つで、最も高い等級だ。
この等級の建物は、最大級の地震に対しても倒壊することなく、人々の生命を守ることができる。
また、建物自体の損傷も最小限に抑えられるため、地震後の修復費用を大幅に削減することが可能だ。
耐震等級4の建物は、地震に強い建築物を求める方々にとって最適な選択肢となる。
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