大阪市に建つ重量鉄骨3階建ての都市型狭小住宅。 建物間口が4.2mの中で採光を確保しながら4LDKの間取りと収納スペースを考えることが課題でした。平面ボリュームが限られた中で収納スペースを優先にプランニングをすると部屋数が少なくなる為、小屋裏収納を提案しました。普段使うことの少ない物は全て小屋裏へ収納することで、部屋数を確保し、日常使用する小物や衣類等を収めることができる程度の収納スペ-スを確保しました。
所在地
大阪市東成区
敷地面積
54.14㎡
延床面積
108.12㎡
構造
鉄骨造
工法
階数
3階建て







