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吹き抜けのある玄関のメリット・デメリットとは?玄関をおしゃれで快適にするアイデアも紹介

2024.2.21

吹き抜けのある玄関のメリット・デメリットとは?玄関をおしゃれで快適にするアイデアも紹介

家を訪れる方がまず目にするのが玄関です。玄関に吹き抜けを取り入れることで、家全体の印象が大きく変わります。開放感があり、明るくデザイン性にも優れた空間を作り出すことが可能です。しかし、快適な空間を実現する一方で、注意すべき点も存在します。新しい住まいのデザインを考える際には、これらのメリット・デメリットをしっかりと理解し、おしゃれな空間を実現するためのアイデアを考えることが重要です。 

本記事では、吹き抜けのある玄関のメリット・デメリットやおしゃれで快適にするアイデアを紹介します。

玄関に吹き抜けを取り入れる魅力とは

玄関に吹き抜けを取り入れる魅力とは

吹き抜けを取り入れた玄関は、住まいの重要なアクセントになります。高い天井を持つことで視覚的に広がりを感じさせるため、訪れた方は開放感を与えられます。さらに、吹き抜けによって採光が向上し、明るく心地よい空間が生まれることが魅力です。訪問者が入ると同時に、自然光が降り注ぎ、空間の印象をさらに引き立てます。 

リビングや他の居室と比べても、玄関は訪問者との接触が多いスポットです。吹き抜けにすることで、家全体が明るく、風通しが良くなるため、快適な環境を提供します。そうした工夫が、家の顔ともいえる玄関を一層魅力的にするのです。 

家全体が明るくなる採光効果

吹き抜けのある玄関は、光の取り入れ方がとても優れています。高い位置に窓を設けることで、柔らかな自然光が入るため、一日の始まりを心地よく迎えることができます。昼間に照明を使わなくても十分な明るさが得られ、印象も明るくなります。

暗い時間帯でも、吹き抜けからの光が感じられることで、落ち着いた雰囲気が生まれます。このような自然の光を上手に利用することで、省エネルギーにも寄与でき、快適で健康的な居住空間を手に入れることができます。

開放感のある空間デザイン

吹き抜けを設けることで、ただ縦の空間が広がるだけでなく、訪れる人々に開放的な印象を与えます。天井が高くなることで、収まりのいい空間が生まれ、圧迫感を感じさせません。視線が上へ向くことにより、ストレスのない、心が安らぐような空間が演出されるのです。

また、空間デザインの選択肢が広がり、家具やインテリアの配置も自由に楽しめるようになります。これによって、個々の好みに合わせたおしゃれな空間の実現が容易になるでしょう。高い天井と相まって、風通しの良さを感じることも、住まいにおける大きな魅力です。

おしゃれな玄関づくりに貢献

現代の住宅設計において、おしゃれな空間を求める声が高まっています。吹き抜けを取り入れることで、デザインの幅が格段に広がります。高い位置に設置する照明や、装飾が可能な天井は、実用性だけでなく美しさも兼ね備えています。 

たとえば、独特な形状や素材にこだわったペンダントライトを使用することで、玄関全体の印象が一気に変わります。さらに、吹き抜けのデザインに合わせたアートや植物を置くことで、個性豊かな空間が演出され、来訪者に感動を提供できるでしょう。

風通しが良く快適な環境に

玄関に吹き抜けを取り入れることで得られる重要なメリットのひとつが、風通しの良さです。開放的な空間にすることで、空気の循環が効率よく行われ、室内の換気が容易になります。特に靴のニオイや湿気が気になる場所であるため、快適な環境を保つことができるのです。 

しかし、風の流れを意識した窓の配置や吹き抜けの設計が重要になります。環境に配慮した設計によって、夏場のムッとする空気や冬場の冷気も軽減され、年を通して快適に過ごすことが可能です。吹き抜けは見た目の美しさだけでなく、実用性も兼ね備えた設計の選択肢となります。 

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吹き抜け玄関にするときの注意点とデメリット

吹き抜け玄関にするときの注意点とデメリット

吹き抜け玄関を選ぶ際には、様々な注意点が存在します。特に、寒さ対策が求められます。吹き抜けは通常、冷暖房の効率に影響を及ぼします。冬季には外気が吹き抜けを通じて室内に入り込み、寒さを感じやすくなるため、玄関周辺の断熱性を高める工夫が欠かせません。具体的には、厚手のドアや二重窓を利用したり、暖房器具を設置したりすることが効果的です。 

また、部屋間の温度差も考慮しなければなりません。太陽の光を直接受ける吹き抜け部分と、他の部屋との温度差が大きくなる場合があるため、快適に過ごすためには温度調整が必要です。特に冷暖房を適切に運用しないと、居住空間全体の快適性を損なう原因となります。部屋同士の温度が均一でないと、暮らしにくさを感じることが増えてしまいます。

寒さ対策が必要になる

吹き抜け玄関はその開放感が魅力ですが、この快適な環境とは裏腹に寒さ対策が求められます。外気が玄関を通じて流入しやすく、特に冬場は冷気が直接侵入することが多く、居住スペース全体に影響を与える恐れがあります。 

このため、玄関エリアの断熱性を高めるための工夫が不可欠です。断熱材を使用した内装や、効果的なドアの選定が効果を発揮します。また、玄関のすぐ近くに暖房器具を設置することで、冷気に対するバリアを強化する手段も有効です。快適な暮らしを実現するためには、このような寒さ対策が欠かせません。

部屋同士の温度差に注意

吹き抜け玄関を設けることで、部屋同士の温度差にも注意が必要です。玄関は外に接しているため、外気が直接影響を与え、暖かい部屋との温度差が大きくなることがあります。特にリビングなど暖房の効いた部屋との温度差が顕著になると、不快感を感じることが増すでしょう。 

この温度差を軽減するためには、暖房の効率的な使用が欠かせません。空調システムを駆使して、玄関とリビングの温度を均一に保つ工夫も必要です。また、空気の流れを意識した窓や扉の配置が、部屋同士の温度差を和らげる手助けになります。快適な住環境を確保するための重要なポイントになります。 

掃除やメンテナンスへの手間

吹き抜けを持つ玄関は、デザインの美しさが魅力ですが、掃除やメンテナンスが少し手間になる場合があります。高い位置にある窓や照明の掃除は、自力で行うには脚立が必要になることが多く、取り扱いに工夫が要ります。 

さらに、ホコリや汚れが溜まりやすい場所でもあるため、定期的に掃除を計画的に行わなければなりません。手が届かない場所のメンテナンスを業者に依頼することも視野に入れる必要があります。このように、吹き抜けには美しさと引き換えに管理が求められる点が存在します。 

2階スペースや間取りの制約

吹き抜けを取り入れることで、二階の居住スペースや間取りに制約が生じることがあります。吹き抜けは縦の空間を開放する一方で、上の階の床面積を圧迫するため、居住スペースが減る可能性が高まります。 

特に都市部などの限られた土地で新築を考える場合、注意が必要です。必要な居住部屋数が確保できないことで、デザインや実用性のバランスが崩れることも避けたいところです。吹き抜けの採用は美しさを引き出しますが、間取りなどの計画全体に影響を及ぼすため、慎重な検討が求められます。

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吹き抜けがある玄関を彩るおしゃれなアイディア

吹き抜けのある玄関は、その開放的な空間を活かして、魅力的なおしゃれなデザインを実現することができます。デザインの工夫を凝らすことで、訪れた人々に忘れられない印象を与えることができます。ここでは、多彩なおしゃれなアイディアを紹介し、魅力的な吹き抜け玄関の演出について考えてみましょう。 

照明の工夫でおしゃれ度アップ

照明は空間全体の雰囲気を大きく変える要素です。特に吹き抜け空間においては、斬新な照明器具を使用することでグレード感が一層引き立ちます。高い天井に合わせたデザイン性のある照明を選ぶことで、存在感のあるおしゃれな印象が生まれます。 

例えば、ウォールランプを組み合わせることで、上部からの光と下部の光が交差し、深みのあるライトアップを実現します。照明のデザインにこだわることで、メリハリのある空間に仕上げられます。このように、照明を工夫することで吹き抜け玄関をより魅力的に演出できます。 

ペンダントライトで空間を演出

ペンダントライトは特に吹き抜けの空間と相性が良い照明アイテムです。高い位置に吊るすことで、部屋全体に優しい光を拡散させ、心地よい雰囲気を作ります。また、デザインや素材感にこだわったペンダントライトを使用することで、玄関の印象が一気に華やかになります。 

種類が豊富なペンダントライトを選ぶことで、個性を貴重な空間に取り入れることが可能です。たとえば、ビンテージスタイルやモダンデザインのペンダントライトを使用することで、訪問者への一貫したメッセージを発信することができるでしょう。こうした照明選びは、吹き抜け玄関のデザインに大きな影響を与えます。 

自然光を取り入れる高い窓の設置

自然光を取り入れることができる高い位置に窓を設置すると、玄関全体が明るく生き生きとした空間になります。大きな窓からの日差しが吹き抜けをさらなる魅力的に変え、リラックスできる雰囲気を生み出します。 

さらに、時間帯によって変化する光の加減を楽しむこともできるため、朝晩の光の景色が異なる趣をもたらします。また、高い位置の窓は外からの視線を気にせずに明るさを確保できるため、プライバシーを保ちながら開放感を得ることができます。

階段や収納のデザインを活用

階段や収納は、吹き抜け玄関のデザインにおいて重要な要素となります。オープンなスケルトン階段を採用することで、視覚的な広がりが生まれ、空間全体がより開放的に感じられます。デザイン性の高い階段は、玄関の印象を一層引き立たせる役割を果たします。 

また、収納スペースを巧みにデザインすることも欠かせません。玄関周りにおしゃれな収納を設けることで、機能性と美しさの両立が実現します。可愛らしい収納ボックスやトレイを活用することで、訪問者への心遣いを示しつつ、玄関を整理整頓された状態に保つことが可能です。このように、階段や収納のデザインを工夫することで、吹き抜けの魅力を最大限に引き出すことができます。 

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玄関吹き抜けで快適な家づくりを成功させるポイント

玄関吹き抜けで快適な家づくりを成功させるポイント

吹き抜けのある玄関はデザイン性が高く、魅力的な空間を提供します。しかし、快適さを保つためにはいくつかのポイントを心得ておく必要があります。特に、断熱性と気密性を重視することが大切です。吹き抜けの場合、外気の影響を受けやすいので、冬の冷気や夏の暑さを防ぐための工夫が求められます。 

断熱材を適切に使用し、気密性を確保することで、居住空間全体の快適さを向上させることができます。また、玄関のドアや窓の選定においても、断熱性能の高い素材を選ぶことで効果的に外気の侵入を防げます。これにより、家全体のエネルギー効率も向上します。 

断熱性と気密性を重視

吹き抜けがある玄関はその開放感が魅力的ですが、外気の影響を受けやすいというデメリットも伴います。このため、断熱性を高めることが非常に重要です。玄関周辺の壁や天井に高性能な断熱材を使用することにより、冬の冷気や夏の熱をしっかりと遮断できます。 

さらに、窓に関しても二重ガラスを採用することで、外の温度差を軽減することが可能です。気密性を高めるためには、ドアの隙間をしっかりと密閉することも必要です。これらの工夫によって、年中快適に過ごせる住空間を実現できます。 

プライバシーを守る工夫

吹き抜け玄関のデザインにおいては、プライバシーを守る工夫も必要不可欠です。特に窓が高い位置にある場合や、吹き抜けから見える空間が多い場合、外部からの視線が気になることがあります。高い位置に設けられた窓は採光を確保しつつ、外からの視線を感じにくくするため、理想的です。 

さらに、窓に調光フィルムやカーテンを取り入れることも有効です。必要に応じて光を調整し、プライバシーを守ることができます。また、植栽を利用して、外からの視線を遮る自然なバリアを設ける方法も効果的です。こうした工夫が、快適な空間を生み出す要素となります。 

間取りと部屋の配置を最適化

吹き抜けを取り入れる際には、間取りと部屋の配置の最適化も意識したいポイントです。玄関とリビングなどの主要な居室のお互いの関係を考慮し、動線がスムーズになるように工夫することで、より使い勝手の良い空間を実現できます。 

特に、人の流れや家族の生活スタイルを考慮した配置が重要です。たとえば、玄関から直接リビングにアクセスできるような設計をすることで、快適な動線を確保できます。これにより、家全体の使い勝手が向上し、居住者が心地よく過ごせる空間が生まれるでしょう。

快適さを意識したライトの選び方

最後に、吹き抜け玄関を快適に保つためには、ライトの選び方にも注意が求められます。高い位置に照明を設置する場合、その明るさや色温度が空間全体に与える影響は大きいです。明るい光を選ぶことで、より開放的で温かみのある印象を生み出せます。

また、状況に応じて調光可能な照明を選ぶと、昼夜のシーンに合わせて最適な明るさに調整することができ、快適な空間作りに貢献します。さらに、デザイン性の高い照明器具を使用することで、照明自体も一つのインテリアとして楽しむことができます。このように、快適さを意識したライティングが、吹き抜け玄関を素敵に彩る要素となります。

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吹き抜けの玄関に関するよくある質問

吹き抜け玄関のデメリットは?

吹き抜け玄関のデメリットは、冷暖房効率が悪くなることです。吹き抜けの空間は広く、天井が高いため、暖房や冷房の効きが悪くなり、光熱費が高くなる可能性があります。また、音が響きやすく、プライバシーの確保が難しい場合があります。さらに、掃除やメンテナンスが大変で、特に高い場所の掃除が難しいという点もデメリットとして挙げられます。

吹き抜けの施工費用はいくらですか?

吹き抜けの施工費用は、設計の規模や仕様、地域、施工業者によって異なりますが、一般的には追加で50万円から200万円程度かかることが多いです。吹き抜けを設けることで、構造的な補強が必要になったり、断熱性能を高めるための工夫が必要になることがあります。また、照明や空調の設置費用も考慮する必要があります。具体的な費用は、設計プランをもとに施工業者に見積もりを依頼することで把握できます。

玄関の吹き抜けは風水的にどうですか?

玄関の吹き抜けは、風水的に良いとされています。吹き抜けは空間を広く感じさせ、気の流れをスムーズにする効果があります。特に玄関は家の「気」の入口とされており、吹き抜けを設けることで良い気を家全体に巡らせることができると考えられています。ただし、吹き抜けの設計には注意が必要で、気が逃げやすいとされるため、適切な配置やデザインを心がけることが重要です。例えば、吹き抜けの上に梁を設けたり、照明を工夫することで、気の流れを整えることができます。

吹き抜け一軒家のデメリットは?

吹き抜け一軒家のデメリットとして、まず挙げられるのは冷暖房効率の低下です。吹き抜け部分があることで空間が広がり、冷暖房の効きが悪くなることがあります。また、音が上下階に響きやすく、プライバシーの確保が難しい場合もあります。さらに、吹き抜け部分の掃除やメンテナンスが難しく、特に高い位置にある窓の清掃や照明の交換などが手間になることがあります。これらの点を考慮し、設計段階で適切な対策を講じることが重要です。

 

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